社会的脱走ワゴン

大阪在住、元不登校が学校通ったり就職活動して一人SMの日々。

AC/DCが来日だ 
ブラック アイス 悪魔の氷ブラック アイス 悪魔の氷
(2008/10/22)
AC/DC

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Velvet Velvet (初回限定盤)(DVD付)Velvet Velvet (初回限定盤)(DVD付)
(2009/11/25)
カーネーション

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AC/DCが来日決定。チケットは明日一般発売。
でいて、僕がAC/DCを好きになってから一発目の来日である。当たり前だ。9年ぶりなんだからな。

今回のツアーで年齢的にも最後かもしれない。ベンチャーズやクレイダーマンみたいに一稼ぎしにやってこれるような音楽性のバンドではないから、尚のことそう思う。
迷うことは無い。仮に次にアルバムを出したとして、ツアー開始は一体何年後の話だ。ツアーがあっても今回の入り次第ではもう日程に日本は組まれないかもしれない(恐らく、あの宣伝の力の入れようからすると、積年のヘビメタ馬鹿野郎がわんさと集まってくることは間違いないとは思うが)。
が、やっぱ値段高い。僕はどの席を購入するのがベターなのか、一昨日くらいから思案中だ。思案しすぎて、先行発売は思わず見送った。まぁ明日の早朝5時までやってんだけど。多分ハッタリ半分でやってて、これでS席やC席が既に埋まってるなんてことは無いだろう。
あぁ、僕が今にバイトを継続していれば迷い無くS席12000円を買うんだがなー。A席だったら、B席だったらという提示が無いので、すごく決めかねる。あんまり遠いとテレビ見てるような感覚になるだろうし、でもS席かー。Cは買うつもり無いからまぁいいんだけど、Cに比べて2倍だぜ、値段。
多分迂闊にTシャツとか買ってしまうと思うなー。あぁ。
ていうか3月って、俺ちゃんと生きてるのか。もう冬も終わってるやんけ。

リフばっか、て確かにそう。歌に内容は無い。
AC/DCはロックで快楽を得るために、どこまでも馬鹿みたいに信じている。
信じて、同じことをやっている。あいつらは、アンガス・ヤングの格好に象徴されるとおり、中学2年生男子のキラキラした精液臭い欲望を、リフに乗っけて何度も何度も叩きつける人達なのだ。
AC/DCはAC/DCを極めながら、大勢の馬鹿野郎とロックをシェアして世界を回っているのだ。まぁそんな泥臭い話じゃなく、半端じゃない金も得てるんだろうが、僕はともかくこれに行くしかない。
A席を買おう。S席かもしれん。あ、もちろん一人なんですけどね。

そして明日はカーネーションの十二月のライブの発売日でもあります。これも行くしか、無いよなー。新譜「Velvet Velvet」もDVD付きを予約済み。耳鼻咽喉科も予約したった。どうにでもなれ。
8月までバイトやってて良かったわ、ほんま。足りてないけどな。


AC/DC - Back In Black


カーネーション - ジェイソン


[ 2009/11/07 00:15 ] 音楽 | TB(0) | CM(2)
筆圧が強い/葉書は出し忘れる 
企業に求められ、作文を書く羽目になった。さらにそれを郵送しなければならなくなった。
それに関してさ、今まで100回も書いたような厭事を書いたところで、それは僕のことです。書きます。ていうか次の日にメモ帳に下書きして、晩に清書しました。手震えながら。

話逸れます。最近、人より筆圧が異様に高いことに気がついた。サラリと手書きで文字がかけないようです。僕自信、文字を書くことを特に嫌とか思わないのだが、必要に迫られて書く作業は本当に嫌いで、どうやらこれは、異様な筆圧で右腕がプルプルしてしまう疲れを嫌がっているのでは、と推測したんです。最近。知らんがな。俺は最近知ったんだ。
だから、僕は履歴書の模写という作業を、多分人の13倍くらい嫌がっている。
枠から少しはみ出た履歴書を渡したら、就職課の人間に

「履歴書の枠からはみ出ると、だらしない人間としてマイナス印象になるよ」

と言われたが、実際そういう人間だし、何より書き直したくないので

「別にいいです」

と言ってしまった。まぁ険悪になるのが予想ついたので、飽くまで冗談めかして、結局の所書き直してこの通り手元にあるんですけどね。ホレ。これですこれ。一枚30分以上かかるんだよ。犬の肛門でも眺めてるほうが有意義な時間だね。

(こうして就職に関する話を思い返してトレースするだけで胃が痛む)
(困ったもんだ)

で、話を元に戻すと、僕は「さぁ、お前のような社会に使われてか細くなって死んでいくような畜野郎は、作文でも書いて企業である我らに図られ、ゼロに等しい存在意義にコンマを付加するチャンスを得ればいいんだよカスが(作文書け)」と言われた次の日の晩には、清書して添え状(何か要るんだってよ)(知ってたけど送りたくないなほんまに、紙の無駄だ)もちゃんと製作して封入して切手貼って全て用意は完了してたわけです。

でも、あれから3日。不思議なことに手元にある。封筒。
これには全く深い意味など無くって、本当に忘れるんです。葉書、封筒を投函するのって。

本当、忘れる。葉書や封筒の類。

例えば「登校中のあそこにポストあったな」とか思うので、わざわざ葉書を出しに外に出かけたりしないじゃないですか。かといって、出し忘れると困るので、「次に出かけるときに」と玄関辺りに葉書を置いておく。
するとてきめんに忘れている。
「あ、忘れた」というのを2回ほど繰り返すと、今度は「絶対に目に付くだろう」と玄関の、家の鍵や原付の鍵をおいておくカゴのようなものの上や下など、絶対に視界に入る場所に置いたりして、工夫するんです。でも忘れる。高確率で。僕だけかなぁ。
仮に「あ、葉書葉書」と存在に気付いて手に取ったとしよう。でも、例えば登校途中なら、時間制限がある。特に電車なんかと時間合わせていたら、「降りた駅で目に付いたポストに入れよう」と変更することが多いわけです。で、降りた駅では当然もう忘れてる。そっから一日思い出さず、鞄を下ろして、荷物を交換してるときに「あ」と思い出す。俺は何年これを繰り返すのだ。

そうこうする間に一週間とか本当に投函し損なう。その間は鞄から入れたり出したり、若しくは入れっぱなしだったりするから、あんなにきれいだった葉書もクシャクシャになってることが多い。
よく昔ハガキ職人とかやっていたもんだよな。思い出したら、出し忘れすごく多かったわ。

また忘れる前に、今から出しに行ってこようと思います。
相手先の企業に本当に就職したいのかとか、この際考えないようにする。
性格診断テスト、結構大きめに嘘ついてやったよ。あーあ。


[ 2009/11/06 21:28 ] 日常 | TB(0) | CM(0)
わからないなりに芸術を楽しむ 
僕自身どうにも絵が下手糞なのだが、よくわからん絵を見ては自分の水準まで落とす作業というのは好きで、時々思い立っては美術館に行ったりもする。本当に時々。

十代の頃、カウンセリングなどを受けるような、まぁそういうガキだったわけですが、出会ったカウンセラーの8、9割が「親の愛情不足」とバッサリ切り捨てた。香山リカとかもテレビで「そういう子供」を取り上げては同じことを言っていた。
実感するかと言われれば、まぁそうかもしれんし、そうでないかもしれない。そもそも、すっ転んだら酷い当たり所が多かったのかもしれん。「資質があったからどうしようもない」と思えばそうかもしれん。しかし僕は、誰が加害者で誰が被害者であろうとも、死ななきゃ明日を生きるのみなので、早い段階で原因に対して興味を失った。
決めた現在として思うに、カウンセラーの面々が「親の愛情不足」と唱えていたのは、よくわからない人一人が歪んだ原因を決め付ける時、育った環境に一因があることを誰にも否定出来ないからとりあえず言わざるをえないようなことなんだと思う。わからんよ。

回りくどくなってしまったが

「てめえが歪んだ原因なんか知るかよ」
「育った環境だろ」
「引いては親のせいだろ」

って言っとけば間違いじゃない。「よくわからないもの」をカウンセラーの水準に落とした結果がこうだとしたら、僕は芸術に対してそのように考えるということを言いたかった。のだが、何だか書かないでもいいことを書いてしまった気がする。

腹が減っている時にうどんを描けば、腹が減っていない時に描くうどんよりも、絵が下手糞な僕であっても旨そうに描ける気がする。
でも旨そうかどうかなんて僕しか判らない。旨そうってことは抽象だからだ。
僕が刻みネギが好きであればネギを多めにどざっと盛ったうどんを描くし、揚げより卵や桜海老の入った安い掻き揚げが好きなので、そちらを描くと思う。そういう偏執こそが芸術そのものだと思うし、僕以外の人間には超存じ上げないことだと思います。
芸術なんて、端から他人に理解されるもんじゃないのだ。多分。

モンドリアン(数少ない、名前知ってる画家)なんか見ていて思う。「ふざけんな」と。
黄、赤、青、白、黒に偏執的なこだわりを見せている。全部四角形をモチーフにしている。
僕がネギ多めのうどんを思い浮かべるように、どうしようもなく四角形とこの5色が好きで好きで仕方が無いんだろう。「ニューヨーク」と名づけてるんだから、もうニューヨークがこう見えて仕方が無かったんだと思う。
そう見えてるんだから、仕方が無い。自分には、道路を黄色い絵の具一色で表そうなんて一生かかっても思いつかない。だから「すごいな」と思う。
でもそれは「素晴らしい絵を描くなぁ」ってことにはならん。結局よくわからんのだ。「すごいな」ってのは「何だコイツ」って意味合いにすごく近い。「妙なこと考えるな」っていう。
何故これが評価されんのか、全然理解できない。こんなものが大勢によって持ち上げられるなんて、逆にそれはモンドリアンにとって喜ばしくないんじゃないのか。

評価されたからこそ、僕はモンドリアンの作品を「すごいもの」という前提で自分の水準に落とそうとする。でも、モンドリアンが僕の部屋にフラリと現れて、壁一面に「ビクトリー・ブギウギ」を描き出したら髭を引っぱって止めると思う。ムンクが「絶望」を描き出しても止める。
実際の所、誰かが間違って「すごい絵だ!」って言っちゃって、みんな乗っかっただけじゃないのか。
偏執に至るまで、モンドリアンにもいろいろあったんだろうとは思う。が、通りかかった人間にそんなことは関係ない。きつねうどんが好きでたまらないからこそ、批評性をこめてあんかけうどんを描いたって、立ち止まって「スバラシイ」という人間は、単なるあんかけうどん好きだろう。

僕にとって絵の上手い人は、「こんな絵」といわれてフリーハンドでサラっと描ける人です。
これは多分、芸術と無関係なんだろうけど、絵画の芸術家はフリーハンドでお題をもらって絵を描くことなんか楽勝で出来るんだろうし、模写とかめっさ上手いんだろうな。
絵を正式に習えばきっとこういうこと理解できたりすんだろう。
フリースタイルにしたってそうだが、一芸的に絵が上手くなれば楽しかろうな。


[ 2009/11/05 22:17 ] 考え事 | TB(0) | CM(0)
僕が早く寝るための日記 
眠い体で説明会、テスト、面接などをこなして、そっから学校へ向かおうとした。
が、「就職活動中こんなだったな」という感覚とともに、ぬるっと学校をさぼってしまった。わざわざビジネス鞄に勉強道具とか教科書移し変えていたのだがな。
罪悪感やクズ感もたっぷりと感じるが、

「この気分で授業に途中参加しろってか」

と自分に向けてイライラしてくる。就職活動の悪いやつ、てきめんに始まっている。
結局サボったなら、全部自分に返ってくるだけだ。もう、午前中やったんだから勘弁してください。

お菓子のディスカウントショップでメルティキッスが売られていた。
あぁ、もう冬なんだなと思う。僕はプレーンしか興味が無い。
買って食べた。3個でとりあえず腹いっぱいになる。
多分去年も買って食った日記があるはずだが、わざわざ探してリンク張るようなもんでもないか。

何せ僕は今眠い。眠いったら眠い。
昨日、事故的に休日の晩まで大阪をうろつき、トータルで中々の距離を歩いたり走ったりした。
家に辿り着いたのは10時過ぎ、そっから就寝準備と、今日受ける会社の研究、地図の検索や乗換えを確認などを行い、「じゃあ寝るか」とグッタリして布団に倒れこんでも、いつもの面接前の緊張で全く眠れなかった。
そのまま朝5時まで眠れず。起床時間は7時。

一日の記録をゾロゾロと書いてみたわけですが、今日の思い出としては

「悲しくて、眠かった」

という、そういうことなのですよ。寝ます。


[ 2009/11/04 21:01 ] 日常 | TB(0) | CM(0)
3000円の紙と祝日夜の心斎橋 
今日の僕の予定は「Theピーズのライブ初参戦」であった。
「え?」「今日?」って思った人、しばらくはお付き合いください。

日曜の最悪の気分が復活しないまま今日を迎えたものの、前回の大阪のワンマンのチケット確保をミスったために参戦できなかったピーズのワンマン。楽しみたい。
この気分をなんとかするために、ド休日の大阪に出るのは気は進まないが、早めに出かけて難波あたりをブラブラしたあと、贅沢に外食でもしてライブに行こうじゃないかと、地元を早めに出発しました。

ライブに行くまでは、とりあえずタワーレコードや中古CD屋めぐりをする。
が、予想通り人が多すぎて、日本橋界隈を歩くことは早い段階で断念。
今月後半にスーパー・ファーリー・アニマルズがやってくるので、新譜を買おうとタワーレコードに足を伸ばすも、輸入盤且つ一作前のラブ・クラフトしか置いておらず、かといって何も買わないのもなんなので、ポイントを使用してSEEDAのラストアルバムなど購入。
その他、ゲーム屋などを気力を絞って見て回るも、人の多さに嫌気が差して「16時エヴァイベントスタート」という看板の立ったパチンコ屋に入り、適当に座って2時間ほどヒマ潰す。高設定くさくてややプラス。

難波からBIGCATに向けて歩き出す。
電車を使えば間違い無いのだが、御堂筋沿いのアップルストアを右に曲がれば良いことは地図を見て判っていた。何回かBIGSTEPの前は通ったことがあるし、アメリカ村へ行ったこともある。それっぽい所で適当に曲がれば辿り着くだろうと高を括っていた。上本町から難波までも歩いてるので、たかが数駅、歩いてどこでも行く僕にとっては余裕の距離のはずだった。

完全に迷う。

いや、実際心斎橋には速効で到着したし、開演までもまだ時間が少しあった。
が、そっからが問題だった。アップルストアが全く見つからないのだ。
「どこで見逃したのか」と心斎橋から外れだしたところで引き返す。結論としては、向かいの通りにあったのだが、どういうわけか自分の歩いた道筋にあるはずだという思い込みがあって、今来た道を、この角だったかあの角だったかと注意深く見る。当然見つからない。この時点で開始時刻は過ぎていた。焦りまくる。一曲目が「生きのばし」だったら困る。「実験4号」を聞き逃したらどうしよう。

やがて「アップルストアを見つける」という呪縛から抜け出し、「ともかくアメ村に向かう」という目標に変更。一旦地下に潜って案内等を注意深く見る。
アメ村の辿り着いてから、数人の服屋の勧誘を「いっス!」「いいんで!」と強めに断りながら完全に勘頼りにBIGSTEPを目指す。祈り通じて即見つかる。
「とにかく三階より上だったと思う」と、案内も見ず階段を駆け上る。駆け上りながら、鞄からチケットを取り出し、ワンドリンク代500円も握り締める。
四階のBIGCATに辿り着くと、肩を上下させながら物も言わずチケットと金を差し出す。もぎりの人も面食らった様子だったが、ドリンク代を払って轟音のする方向へ小走りへ向かう。

「8時過ぎ、あぁ、ようやっとピーズのライブが見られるのだ」
「何曲くらい聞き逃しただろうか」

と会場のドアを開こうとした時、荒っぽくスカスカしたロックのアンサンブルとグルーヴが特徴のピーズとは似つかわしくない、「ズンタンズンタン」というパンク・コアの類のリズム隊の音が聞こえてきた。

「曲は『体にやさしいパンク』かな?『Yeah』はちょっと違うような…」

ふとした違和感を持ったまま会場に入ると、ゴリゴリの外国人、それも3秒聞けばアメリカだとわかるメロコアサウンドを打ち鳴らすバンドが舞台で演奏していた。ボーカルが初音ミクのコスプレをしてがなっていた。
「混乱」とはあの時の僕を指すのだろう。

「『オープニングアクト』、『ジョイントツアー』…」
「外タレが?」
「このバンドとピーズが?あれ?」

垂れ幕には「No Use For A Name」。名前、見たことある。

「オープニングアクトに、垂れ幕は…使わないよな…」
「ていうかワンマンだった!絶対に!」

一旦外に出て、チケットを確認した。オチです。スキャンしました。

3000円の紙
堂々とチケットを出せば、一日違ってようが、入れるもんなんだなぁと、人間の持つ気迫のようなものを体感した。外タレともなれば、恐らく値段全然違うだろうに。Theピーズとの関係性を必死に考えちゃったよ。
BIGCATのバイトには、教育が必要なのではないか。懸案事項だな。
色々なことに合点がいってから、ゆっくりと出口の方へ歩き出して、受付に言った。

「あはは、僕、一日間違えてましたわ。ドリンク代返金してもらえます?」

「え、ああ、本当ですね。じゃあ半券とドリンク代お返しします」

「いやー、はー、ミスったぁ」

だってさ!

おいしい味

まぁ僕は初めから神座でラーメンを食べるための外出だったから、全然問題無いんですけどね。

何か言うのだとしたら、どうせ入ったのなら2,3曲聴いて帰れば良かった。


[ 2009/11/04 00:10 ] 日常 | TB(0) | CM(0)