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Soulsberry - The End Of Vacation

the end of vacationthe end of vacation
(2001/05/23)
SOULSBERRY

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昨日みたいに懐かしい音楽について書いていると、思い出として根付いてる音楽があって、その殆どが邦楽であることに気付く。言葉が重要なのか、日本人が作るサウンドが肌に合うのかわからんのだが、クリームとか夢中で聴いたときもあるのに、多くはラジオで出会った、その時特にヒットもしていない若手のロックばかり思い出す。

何歳かよく思い出せないが、初めて日本橋に行って「サウンド・パック」か「リクエスト・タイム」という中古CD屋(後者は潰れた)で初めて買った中古CDを思い出した。そんなに好きでも無かったのに、買ってからは良く聴いていたSoulsberry「The End Of Vacation」というアルバムです。
メロウなパワーポップってことでいいのか。青さを感じるメロディーとボーカルと、ややうるさい程度のサウンドくらいで、特徴に欠けるバンドだった。
実際、バンドはアルバム2枚メジャーでリリースして解散してしまって、二枚目は買っていない。一枚目も展開の無い風景描写を緻密に行っただけのようなアルバムで、少なくとも売れるとは思えなかった。後々ビッグになったとして、オールドファンが「でも一枚目が一番好きかな」と言われるような作品。まぁいらん考え事になっちゃいましたが。

アルバム中、どの曲もキャッチーさに欠ける中、抜群のポップさを放っていたセカンドシングル「Smash」が気になって、耳でコピーして、家でよく弾き語っていた。ので、未だに歌詞がそらで殆ど歌える。
歌えるのだが、歌詞カードを何度読んでもピンとこなかった。こんなにピンとこないのも珍しい。何が「Smash」なのかもわからない。
ただ「夜を越えてもパレードは『続く』んだな」という「続いていく」という感じが気になって、悲しいような諦めるような気分になったのをよく覚えている。初めて聞いた時も、何回も聴いたその当時も、今現在もそう感じる。
聴きたくなって動画を検索すると、アルバムバージョンがYouTubeに流れていた。シングルバージョンも検索に引っかかったが、削除されてしまっていたので、こちらも削除される前に、貼り付けておこうと思う。
やはり「募る夜を越えて」も「引きずる僕を越えて」も「続いていく」のだなぁ、と気持ち悪い気持ち悪い当時の自分を思い起こしながら、今の自分は「The End Of Vacation」のジャケットの青い実に変わっていく気分になった。

メインソングライターの石塚さんは現在エステイトセール名義で活動中だそうです。


Soulsberry - Smash

コメント

Re: こんばんは
> 非公開さん

コメントありがとうございます。

まさか、2年以上前に書いた記事に、こうしてコメントいただけるとは。
今ソウルズベリー聴いてる方、かなり稀だと思いますよ。
こちらもびっくりしつつ、感動しております。

Re: ですよね(笑)
いろいろ書こうとしたのですが、長くなったのでメールで返信致しました。

よろしければご覧ください。

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