社会的脱走ワゴン

大阪在住、元不登校が学校通って一人SMの日々。

ワイルドアームズ5には半裸の女が灰皿で殺されるシーンは無いですよ 

対策講座は始まったのだが、進みはゆるく、詰めて勉強するほどでもない。
よって最近は完全にスイッチ切って、家に帰ればワイルドアームズばっかやっている。

なんていうか夢中になってるというわけでもないのよな。
一番近い感覚は、1リットルのペットボトルの飲み物を何も考えんとがぶがぶと飲んでいて、気がつけば残り200ccほどになっていた。「あと少しだから飲んでしまおうか」「でも腹は結構たぷたぷなっている。特に飲みたくはない。何だったら少し苦しいくらい」。
でも飲む。飲んだらその入れ物をラベル引っぺがして洗って乾かせばいい。そうしてしまいたい。

というようなことの連続が、ゲームにはまってるときなのです。
その細かな達成は丁度いい面倒臭さというか。乗り越えた先が気持ちいいので、結局やってしまうのだ。ゲーム楽しむのではない。だって、現に詰まってある程度経ったら、すぐネットで調べるしな。効率よく何かを達成していくことが楽しいのだ。だからゲームファンとかではないだろうなー。

RPGってストーリーを楽しむもんだわな。
でも、正直ワイルドアームズ5はいい加減シナリオしょぼいっすよ。
しょぼいというか、僕にとってはぬるい。ガッチガチの悪人が出てこないんですよ。熱血主人公に説得されて、結構簡単に良いものに早変わりしてしまう。そして誰も死なないしな。

主人公のディーンは夢と情熱を核に据えて、基本的に揺るがないままラスボスを倒してしまった。

決め台詞は
「人は諦めない限り、何だってできる」
だそうです。

できない時、彼はどうするのかね。
まぁでも諦めないのか。そうか。そして信じるのか。

夢を貫き通して、全て解決するのは、まさにファンタジックでゲームらしい世界観ですよ。
ゲームってそうあるべきだわな。
ただ、シナリオメインのゲームジャンルであるならば、今こういうの改めて出す必要は感じないなー。
ていうか、ゲームのシナリオからユーザーに何か訴えるなんて、おこがましいことかもしれん。開発者でもないのに何言ってんだ俺は。

悪人を峰打ちで跪かせたあと、背中を向けた瞬間腎臓を刺されて、そういう説得力もあると思うのですよ。はいはい荒んでますよ。

まぁ隠し要素多いし、文句言いながらまだまだやり続けるんだけどね。



キリンジ - エイリアンズ


キリンジ - Drifter

上は泰行さん、下は高樹さん作詞作曲。
歌詞を意識しないメンでお馴染みの僕ですが、金だせる数少ない作詞家ですね。もちろん曲もですけど。

両人ともいかつい歌詞書きはるのですが、高樹さんの歌詞は、そんなつもりはなくても、もしかしたら影響受けてるかもしれんくらい好きだ。正面からものを見ないし、たまに見える正面からの景色は、99%の無駄さと1%の芯が光っているような、美しい表現です。
「大体世の中うまくいかんだろ」というニュアンスを、こうも流麗に変換できるもんかね。


[ 2008/08/01 23:50 ] ゲーム | TB(0) | CM(0)
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